先週 役所ともめました。
父の死亡日でもめした。
役所が勝手に決めた死亡日は2月20日。
でも もとちゃん その日父に会ってるんです。
25日には近所の人も父と会って会話してるんです。
確実に生きていた日が死亡日って変です。
なんか 納得いかないです。
役所はシステム上変更は出来ないって言います。
間違っているものを直せないないシステムも変です。
これがホントのお役所仕事なんでしょうか?
そして、弁護士さんに相談しました。
でも、断られました。
役所相手では面倒で時間も手間もかるので嫌がるんでしょう。
でも、納得いかない。
納得いかないけど諦めるしかないのでしょう。
役所 腹たつわぁ。
役所の人間だって人の子でしょ。
自分の親が生きてる日を死亡日にされても平気なんでしょうか?
世の中十人十色平気な人も居るだろうけど・・・・。
私は嫌です。
最後に会話したのが亡霊だったなんて・・・。
もっと 嫌です。
ごめん。
今日は もとちゃんの愚痴です。
確かに、おかしな話しですから・・・。
どうやって、命日を役所は決めたのでしょうか?
そこには、絶対に根拠は無いはずですから、矛盾しているはず。
moto
が
しました